motherドラマ 第６話 あらすじ

あらすじを捜してらっしゃる方が多いようなので

ちょっと遡って６話から、あらすじを紹介します。

＜motherドラマ　第６話　あらすじ＞

実母の仁美（尾野真千子）からの電話に出てしまった継美（芦田愛菜）。

それを目撃した籐子（高畑淳子）は、

奈緒（松雪泰子）に継美は伶南なのかと問いただす。

奈緒はついに籐子と妹の芽衣（酒井若菜）、果歩（倉科カナ）に真実を打ち明ける。

「継美は私が誘拐してきた教え子です」

籐子は奈緒に継美を母親の元へ帰すよう諭すが、

奈緒は「戸籍を外して、私たちのことを忘れて欲しい」と言う。

そんな奈緒を見た継美は、奈緒宛てに置き手紙を残して家を出て行ってしまう。

必死で継美を捜す奈緒。

駿輔（山本耕史）は「本人が出ていくつもりなら、そうしたほうがいい」と言いつつも、

奈緒と一緒に継美を捜す。

葉菜（田中裕子）は、主治医の珠美（市川実和子）の説得に応じ、入院する。

しかし、駿輔から奈緒と継美の話を聞き、何とか力になりたいと病院を抜け出す。

いっぽう仁美は刑事に娘への虐待を疑われ始め、独り不安をつのらせて。。。

そして、怜南が生きていることを確信した仁美は二人を追って東京へ！

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日本テレビ系水曜ドラマ「mother」 オリジナル・サウンドトラック

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